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ストレス検査・・・・・・自律神経の状態を調べる

ストレス検査

心身の不調や多くの病気には自律神経が関与していると考えられています。

従来、ストレスは目に見えないものでした。
しかし、APGハートレーターを使用することで心拍変動をコンピューター分析することにより、現在の自律神経(交感神経と副交感神経)の 強弱とバランスならびにストレス度・疲労度がわかるようになりました。

また同時に指尖容積脈波を測定し、抹消細動脈の 血流動態を分析し、拍出強度・血管弾性度・ 残血量等血流状態を確認して、血管老化度が わかります。

APGハートレーターは「心拍間変異分析装置」であり、自律神経の状態を定量化して、自律神経の活性度や交感神経・副交感神経の均衡状態を心拍間の微細な変異から検知し、分析します。
指先にクリップをつけて3分間じっとしているだけの簡単な検査を行います。
また、自律神経状態は症状の改善にともなって改善するので体調の回復の目安にもなります。

APG ハートレーターについて

自律神経検査の検査結果

主に自律神経のバランスや活性化・疲労度を調べる検査です

  1. 自律神経 活性度(Autonomic activity)
     自律神経活性度が高いほど健康な状態で、ストレスに対する対処能力も優れ  ています。
  2. 自律神経 均衡度(Autonomic balance)
    交感神経と副交感神経の均衡の程度です。一方側が過多になると自律神経の均衡度は崩れた状態となります。不均衡状態が長く続くと、身体の異常をもたらす場合もあります。
  • 交感神経(SNS)優勢:不安、恐怖、激怒、注意散漫、過覚醒
  • 副交感神経(PSN)優勢:無気力、慢性神経衰弱、憂鬱、低覚醒

舌痛症などの症状についてはこちら

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