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診療科目案内

噛み合わせ外来

当院の噛み合わせ治療

当院の噛み合わせ治療

その中でも顎・顔面・口腔領域は、ストレスの身体表現の場として最も多く現れる場所なのです。
又、歯が失われたり、歯周病で臼歯・歯牙の沈下・圧下等で咬み合わせの低位化の進行している方は咬合力も低下し姿勢も崩れ、真っすぐ歩行できない、頭痛・肩こり・腰痛・耳鳴り・めまいがする等の多様な全身症状が認められます。
咬みしめや低位咬合等の咬み合わせの破壊が全身に及ぼす影響についても豊富な経験に基づいて診療しております。

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ストレスが引き起こす噛み合わせ障害

ストレスが引き起こす噛み合わせ障害

適度のストレスは人間にとって必要です。
しかし管理された現代社会と、複雑な人間関係は、人に計り知れない大きなストレスを与えています。
現代のストレス社会は、確実に人を苛んでいます。
人はストレスを受けるとそれを発散するために無意識のうちに歯を噛みしめます。
またこの噛みしめは、大脳の抑制がとれた睡眠中に多くみられ、その破壊力はすざましい力となります。
歯に与えられた力は、歯頚部(歯茎との境目付近)に影響し、エナメル質を破壊しその下にある象牙質に知覚過敏を引き起こします。
そのようにして、冷たいものや歯ブラシで歯がしみたりするのです。
見方を変えれば、歯がしみ始めたらストレスがたまっていると考えて自らを見直すことが出来るのです。
ストレスは万病の元なのです。

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ストレス検査について

ストレス検査

従来、ストレスは目に見えないものでした。
しかし、APGハートレーターを使用することで心拍変動をコンピューター分析することにより、現在の自律神経(交感神経と副交感神経)の強弱とバランスならびにストレス度・疲労度がわかるようになりました。

また同時に指尖容積脈波を測定し、抹消細動脈の血流動態を分析し、拍出強度・血管弾性度・残血量等血流状態を確認して、血管老化度がわかります。

APGハートレーターは「心拍間変異分析装置」であり、自律神経の状態を定量化して、自律神経の活性度や交感神経・副交感神経の均衡状態を心拍間の微細な変異から検知し、分析します。
指先にクリップをつけて3分間じっとしているだけの簡単な検査を行います。
また、自律神経状態は症状の改善にともなって改善するので体調の回復の目安にもなります。

APGハートレーターの検査結果

交感神経より副交感神経が高い数値の場合は精神活動が障害を受けている可能性が高いといえます。

APGハートレーターの検査結果

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